査定前に綺麗に掃除しておきましょう

ドラムはライブや演奏会で使用したり、持ち運ぶためキズや汚れがついてしまいます。キズや汚れは査定額に影響しますので、綺麗にしてから査定に出しましょう。キズはどうしようもありませんが、汚れは拭きとることで、綺麗にすることができます。買取査定の依頼をする前に、柔らかい布や専用のクリーナーを使って、汚れやホコリ・指紋を綺麗に拭き取っておきましょう。特にペダルは足で踏むので念入りに拭き取りましょう。電子ドラムの枠組みは金属でできている場合もありますので、金属クリーナーで磨いておくと見栄えが良くなります。

売るなら1日でも早く売ろう

買ったばかりのドラムを売る人はおらず、長く使われていることが前提で買取がされています。ですがドラムは使わない期間が長いと劣化しやすくなります。中古楽器の買取で重要なのは『使用感』と『音』です。いい音が鳴るなら、多少使用感あっても高額買取をしてもらえます。できるだけ早く売ることで劣化を防げ、『いい音』がする状態を保てます。目に見えない部分ですが査定額を決める上での重要なポイントですので、使わなくなったドラムは早く買取に出しましょう。

査定に出す前にドラムのメンテナンスをしておこう

ドラムは使っているときには演奏前にメンテナンスをして微調整をしていると思います。ですが使わない期間が長いとメンテナンスせず放置してしまうことがよくあります。一度各部品のヘッドを外して、中のネジの緩みがないか、足の部分がしっかり固定できるかなどを確認しておくようにしましょう。

ドラムの付属品、ケースを揃えておく

ドラムを購入した時についているケース・クリーナー・チューナーなどの付属品や別売りアクセサリーを一緒に売ることで、買取価格がアップします。付属品が揃っているかどうかだけで買取価格が変わりますので、購入時のまま残しておきましょう。使用した付属品や別売りアクセサリーを綺麗にしておくことも忘れずに！

使わなくなった楽器や不要品も一緒に売りましょう

まとめ買いが安くなるのと同じ理由で、まとめ売りは高く売れます。ドラムだけでなく、家の中の不要品もまとめて買取査定に出しましょう。買取ランドは業界最大級の取扱いアイテム数ですので、 ドラムに限らずギター、ベース、ピアノ、アンプ、 管楽器、吹奏楽器、 弦楽器、DJ機器などの楽器全般・家電・スマートフォン・タブレット・ブランド品・カー用品・スポーツ用品なども取り扱っています。『こんなものも売れるの？』と疑問に思った時にはフリーダイヤル・LINE・WEB査定からお問合せください。